飯田譲治・梓河人「コールドスリープ」 ― 2006年11月02日 03:18
2006年11月1日(読み終えた日にち)星4つ(全5つ)
本屋のジャンルはホラーになっているのだけど、これはどっちかっつうとSFだと思うぞ。 アナンの感動でまだボ〜っとしているので同じ作者の物を読んでみた。 同じ文体だと同じ波動なのでスンナリ読める。 こちらはどれもちょっと笑える中編が4本。
「ちょっと長いプロローグ」平行宇宙にハマリ込んだ、僕、ボク、ぼくの大群 「コールドスリープ」冷凍睡眠から目覚めたらそこは昔懐かしい木造校舎だった 「破壊する男」爽やかを絵に書いたような夫が悪魔教と関係してる? 「その愛は石より重いか」二人が5メートル以内に近づくと石、石、石が降って来る!
ジャック・ケッチャム「隣の家の少女」 ― 2006年11月09日 04:14
2006年11月7日(読み終えた日にち)星4つ(全5つ)
物語の出来としては確かに星5つかもしれない。 しかし、内容が凄まじいので完璧に気分悪くなってマイナス1です(--;) 気分悪くなる程凄い出来って事でもあるのだけど。 なんせ、隣の家にひきとられた13歳の少女が折檻されなぶり殺しにされるまでを克明に描いた小説だから。 人間のダークな面を見事に浮かびあがらせています。 特に主人公、彼女を助けようとした唯一の子供なのだけど、その善良さと邪悪さが相まってより凄まじい邪悪さを際立たせているのが見事。
飯田譲治・梓河人「盗作」上 ― 2006年11月09日 04:23
2006年 月 日(読み終えた日にち)星 つ(全5つ中)
続けて飯田譲治・梓河人コンビの作品を読んでみたのだけど、いか〜ん、コレは二人のダメな面がモロに出ちゃってる感じがする。軽い文章が軽快じゃなくって軽薄に響いてしまう。 ついでに主人公の高校生の女の子がある日いきなり創作の嵐に襲われて(天啓と言うのかも)すばらしい絵画を仕上げると言う所からお話が始まるのだけど、いくらすっごいインスピレーション湧いたって技術のない奴にそんな凄い絵は絶対描けないぞ! もう、ここから嘘くさい。 人物描写もなんか軽くてうんざりする(--;)
ブレンダ・デーヴィス「魂からの癒し チャクラ・ヒーリング」 ― 2006年11月09日 04:29
2006年 月 日(読み終えた日にち)星5つ(全5つ中)
「コールドスリープ」の中に梓河人の「その愛は石より重いか」と言う作品があって、そこでチャクラの事が取り上げられていたので、もちろんチャクラがどんなモンかぐらいは知ってたけど何となくチャクラ繋がりで思い出して読んでみました。
しかし、この本はチャクラの説明と言うよりはヒーリングの方に重きがおかれた本でした。そして当初の目的とは完璧に違ってそのヒーリングの話があんまし面白いんで思わずソッチにのめり込んじゃいました(^^;)
私、ニューエイジのヒーリング系はハッキリ言って飽きたって言うか、アホらしくなったと言うかちょっとウンザリしててあんまし近寄りたくなかったのよね。でも、この本は違った!ちゃんとした医師免許を持った医者が書いているからか?いや、その彼女がなかなかの平衡感覚の持ち主で妙な世界にドップリつかっちゃったりしていなかった所がまず好印象だったの。そんで、そんで、何よりもあまりにも当たっている!気がつくと段々真剣に読み始めている自分がいました。
ドリーン・バーチュー「チャクラ・クリアリング—天使のやすらぎ」 ― 2006年11月10日 03:44
2006年 月 日(読み終えた日にち)星2つ(全5つ中)
チャクラヒーリングが面白かったので調子にのってどうやら一番人気らしいこの本も買ってみた。 そして見事、ハズした(^^;) これ、前にハズした7日間でどうとか言う本とあんまし変わらないよ。
その上、何か変よ、コレ。 だいたいチャクラってインドの考え方でヒンデゥーだろ? それが西洋に行って色々変遷したのはわかるんだけど、いきなり大天使ミカエルは出て来るわ、神様は出て来るわ(それもどう見てもキリストのパパね)なんで?なんでよ?と、宗教的に不可思議なんですわ。 チャクラは人間の体も又宇宙、そして人も又みな神であると言う凡神論の思想の上にあるものなのに、何で唯一神が出て来るんじゃい? 又してもツッコミ入れてるとヒーリングどころじゃないです(^^;)
空知英秋「銀魂」14巻 ― 2006年11月11日 03:38
2006年 月 日(読み終え日にち)星4つ(全5つ中)
前半、銀ちゃんずっとトイレにこもってて出て来ない(--;)
空知英秋「銀魂」15巻 ― 2006年11月11日 03:39
2006年11月 日(読み終え日にち)星5つ(全5つ中)
長編が終結し又日常が戻って来ていい感じ。 この非日常と日常の両方があるからいいんだよね。
久米田康冶「さよなら絶望先生」第5集 ― 2006年11月11日 03:42
2006年11月 日(読み終え日にち)星1つ(全5つ中)
う〜んと、いきなり5巻だけ読んだせいかもしれないけど、キャラがよくわからない。 だいたい顔の見分けがつかないよ、この人の絵。 一話づつ毒舌風のオチのつもりなんだろうけど、今ひとつ当たり前過ぎてどこが面白いのやら・・・???
神林長平 「言葉使い師」 ― 2006年11月11日 03:47
2006年11月13日(読み終えた日にち)星4つ(全5つ中)
久々に読んだ神林氏の短編集。 やはりさすがにあるレベル以上をどれもシッカリクリアーしていて小気味いい。
ダン・シモンズ「カーリーの歌」 ― 2006年11月11日 03:48
2006年11月 日(読み終えた日にち)星 つ(全5つ中)